柔整学科
3年制
学科定員 /
男女30名

カリキュラム

実践的な授業・実習を中心に、接骨院やクリニック、
スポーツ分野で通用する現場力を身につけます。

国家試験問題をいち早くチェック

毎年3月に行われる国家試験の問題を、正解・解説とともにCD-ROMにおさめ学生全員に配布。 合格を目指す学生にとって最高の参考書となります。

模擬試験

年5回、国家試験形式の模擬試験(実力判定試験)を実施します。 繰り返しトライすることで、科目別の実力を把握しながら段階的に学力を向上させ、余裕を持って国家試験に臨みます。

3年課程カリキュラム

1年次基礎力を身につける

基礎的な医学知識や、柔道整復理論に基づいた専門基礎知識を学習。実技では、整復法全般に基礎技術の修得を目指します。

基礎科目 人間学、国語、生物学、臨床心理学、コミュニケーション
専門基礎科目 解剖学Ⅰ、生理学Ⅰ、柔道Ⅰ
専門科目 柔道整復基礎理論、包帯固定学、柔道整復実技Ⅰ、基礎総合演習、総合演習、臨床実習Ⅰ

2年次専門知識、技術力を身につける

疾病に対する対処法などを実践的に学習。整復・固定など、実際の治療につながる技法の適用・応用を修得します。

基礎科目 情報学、栄養学
専門基礎科目 病理学概論、一般臨床医学、外科学概論、リハビリテーション医学、衛生学・公衆衛生学、柔道Ⅱ、医学史、関係法規Ⅰ
専門科目 臨床柔道整復学、柔道整復実技、総合演習Ⅱ、臨床実習Ⅱ

3年次臨床実習で実践力を養う

卒業後を見据え、実践的な授業・実習を中心に行います。国家資格取得のための準備を進めていきます。

専門基礎科目 解剖学Ⅱ、生理学Ⅱ、運動学、整形外科学、柔道Ⅲ、関係法規Ⅱ
専門科目 柔道整復学演習、臨床柔道整復学Ⅱ、臨床柔道整復学演習、柔道整復実技Ⅲ、柔道整復治療学、臨床実習Ⅲ

時間割 ※1年生前期のイメージです。

  1限目
(9:20~10:50)
2限目
(11:00~12:30)
3限目
(13:20~14:50)
4限目
(15:00~16:30)
月曜日 生理学Ⅰ 柔道基礎理論Ⅱ 臨床心理 基礎総合演習A
火曜日 解剖学ⅠA 柔道Ⅰ 生物学 臨床実習Ⅰ
水曜日 生理学Ⅰ 基礎総合演習A 柔道基礎理論Ⅰ  
木曜日 解剖学ⅠA 包帯固定学 基礎総合演習B  
金曜日 柔道実技Ⅰ 国語 解剖学ⅠB  

柔道整復実技

実際に接骨院、病院等の臨床現場で遭遇する疾患を想定して、鑑別診断から整復固定法までを学生同士で納得のいくまで練習します。本校では、このような実際に臨床現場で要求される技術・技能の修得にとくに力を注いでいます。そのため、カリキュラムの中から多くの時間を実演・実習にあて、卒業までに臨床経験豊かな教員のもと、完全に修得できるように努めています。

臨床柔道整復演習

骨折、脱臼などの整復法や、患者さんのさまざまな症状に対する処置を実践的に学習します。講義で学んだ知識をもとに、実技指導で確かな技術を身につけます。

包帯固定学実習

柔道整復師の施術には整復、固定、後療法の3つの分野があります。その中でも患部に適切な固定を行い、治癒環境を整えることはとても重要です。また、スポーツ現場でテーピング固定をするための技術も必要です。包帯固定学では基本となる包帯法やテーピング、ギプス固定まで幅広く学んでいきます。授業を通じて固定のプロフェッショナルを目指します。

外傷評価検査

施術(治療)を行う前に、ケガの程度を的確に把握することは非常に重要です。損傷度合いを的確に判断することで同じ場所のケガでも施術方針は変化します。人体に悪影響が極めて低い超音波エコーは、医療技術の進歩とともに精度も向上し、数多く開発されています。この授業では最新機器を積極的に導入しています。